最近少し痩せたようでホクホクしていると。

「痩せすぎじゃないか?病院行ってこい」と、全力で心配されるという体たらく。

痩せれば病気を疑われ、太れば太ったで「そんなんじゃ死ぬぞ、お前」と脅かされ、いったいどっちなんだ。

実際それほど痩せたワケではなく、昨年末に80キロだったのが、今は76キロです。酒のシメのラーメン二郎を止めただけで4キロも痩せるんですね。あははは。

〆二郎は止めましたが、ランチは別です。この猛暑の中、外回りをしていればカロリーを消費しますし、塩分だってガッチリ摂取しなきゃフラフラになっちまいます。

用事があって赤坂へ。勝手の分からないシャレオツな街ですが、調べてみるとラーメン二郎インスパイアのお店がありました。

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なんとその名も「ジロリアン」です。数年前、週5回二郎を食ったこともあるジロリアンの端くれとしては看過できない店名ですね。

迷うことなく入店、券売機でラーメン(750円)の食券を購入します。普通盛りは麺が200グラムです。それなら加齢で弱った胃袋でもOK!

食券を店員さんに手渡すと「トッピングはどうされますか?」と聞かれました。おお、このタイミングで聞いてきますか。ジロリアンを名乗るならラーメンの出来上がり直前に聞いてほしいなあ。

トッピングは「ニンニク少しアブラ」でお願いしました。しばらく待って出てきたのがこちら。

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しまった。ニンニクがドッサリ・・・。これはヤバい。モロに口に入れると大変なことになりそうですので、なるべく触らないようにしましょう。

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アブラ増しの背徳感こそ、二郎に欠かせないトッピングです。不倫をするほどの男前でもないし、甲斐性もなし。そんなオッサンはアブラ増しでひっそりドキドキ感を味わうのです。

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麺は「浅草開化楼」の特製だそうです。ワタシの基準では中太よりやや太め、ちょいとゴワッとした食感で二郎っぽさを醸し出しています。

ラーメン二郎の麺は生煮えで粉っぽくボソボソしているというイメージがあるようですが、ワタシが通った桜台のラーメン二郎はしっかり中心まで茹で切って、なおかつプリッとコシと味のある麺でした。好みは人それぞれですが、二郎の麺は固めのボソボソより、しっかり茹でた方がうまいと思います。

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背脂がたっぷり浮いた汁ですが、飲んでみると甘めでライトな印象。直系二郎のような豚臭さはなく、これなら二郎初心者でも抵抗なく食べられるでしょう。

全体的にマイルドで食べやすい二郎風ラーメンですね。「らーめん大」に似ていると思います。量も程よく、二郎を食った感もしっかりあって満足満腹のランチになりました。

赤坂には仕事でたまに寄るようになりました。赤坂でのランチはしばらくココに通うことになりそうです。

◆ジロリアン
所在地:東京都港区赤坂3-13-1
電話:03-6435-5536